那古野消防団

活動報告

名古屋市那古野消防団活動内容

毎月19日には「防火の日」として学区内を防火広報を行い、また、団員の訓練の実施しています。
基本であるホース巻を新入団員が体験しました。

団定例会

毎月8日は、団定例会です。(2018年撮影)
コロナ過の中、詰所2階11坪ほどの会議室では「蜜」になるため会合が開催できません。レジメを配布し文書会議としたり、コミセンをお借りし、開催しています。
現在25名定員中20名が在籍しています。ほとんどの団員が毎回参加しています。

階梯操法

西区の伝統ある「階梯操法」を訓練しています。
2019年西区消防団連合会観閲式ではその雄姿を披露しました。
20名中10名のメンバーを必要とします。訓練日を調整し貴重な時間に必死に取り組んでいます。
20年以上も前から経験している70歳代の団員も中間になって頑張っています。

ポンプ操法訓練

小学校が統合となり、唯一の訓練場所がなくなりました。公園をお借りしてポンプ操法訓練を実施してます。
最近は、西消防署に消火栓が設備され実際の消火栓からの給水操作を体験しています。また、押切小隊の狭いスペースの中で各種機器を使用した訓練、建物に向けての放水訓練も実施しています。

TOP